2020年05月16日

「セマウル(新しい街作り)運動」から「セマウム(新しい心作り)運動」へ

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朴正煕大統領が「セマウル(新しい街作り)運動」を推進する以前から農村啓蒙運動を展開した方が文鮮明先生であった。

その後文先生は、今度は「セマウム(新しい心)運動」を展開しなければならないと力説した。おそらく「民主化」を念頭に置いて語られたに違いない。当時は米国も韓国政府に「民主化」を強く要求していた時期だった。

もし、朴大統領が文先生のアドバイスに耳を傾け、権力への執着を断ち切って果敢に「民主化」を進めたならば、「産業化と民主化の英雄」として歴史にその名を刻んだだろう。

ところが、「民主化」を訴えたキム・ジェギュ情報部長は朴大統領から捨てられる立場に追いやられ、朴大統領の独裁を擁護したチャ・ジチョル秘書室長は無所不為(できないことは何もない)の権力を振るう結果となった。

10·26事件(朴大統領暗殺事件)は、その背後で米国の影響力が強く働いた結果でもあった。

posted by cigtimes at 07:09| Comment(0) | 칼럼 コラム | 更新情報をチェックする
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